YouTubeチャンネル登録者数が増えています
当YouTubeチャンネル「Saruko 旅するビデオグラファー TRAVEL JAPAN」のチャンネル登録者数がこの度、4,000人を突破いたしました。
「地方をもっと魅力的に」旅をテーマに様々な地域を動画で紹介するチャンネルとして、これまで様々な動画を投稿してきました。
多くの方に見てもらえることは励みにもなりますし、モチベーションを上げるキッカケにもなります。
これからますます頑張っていきたいと思う中で、YouTubeチャンネルを育てるということについて調べてみました。
運営しているYouTubeチャンネルの現在
2021年から本格的にYouTube活動をスタートさせてこれまでに様々な動画を投稿してきました。
それまでチャンネル登録者数は「300人」ほどでしたが、「4000人」を突破することが出来ました。
チャンネル登録者数が1000人を超えるまでは1日に2~3人ほど増える程度でしたが、
1000人を超えたあたりから登録者数は増え始め、現在では1日に30~70人の登録者数が
増えるようになってきました。
キッカケは一本の動画
約三ヶ月前に投稿した一本の動画が頻繁にオススメに表示されるようになったのがキッカケでした。
なぜチャンネル登録者1000人を目指すのか
なぜ多くの方がチャンネル登録者1000人を目指すのかというと、
それはチャンネル登録者1000人が動画の収益化の基準の一つだからです。
「動画に広告をつけることができる=お金を稼ぐことができる」
私も初めてに動画から広告収入をもらえた時は、
今までの苦労が報われたようで、とても嬉しかったのを覚えています。
YouTubeを始める人のほとんどの人が『収益化』を目指しているといっても過言ではありません。
YouTubeの収益化の基準は以下のとおりです。
YouTubeにおいてチャンネル登録者1000人というのは、全体のチャンネルの上位15%に入ります。
全体の15%というのは、かなりの難易度が難しいと言えるでしょう。
YouTubeに挑戦するほとんどの人が、『登録者1000人』にいく前に挫折してしまうというのが現状です。
チャンネル登録者数とその割合
チャンネル登録者1000人を超えると、あくまで自己体感的にですがチャンネル登録者数や視聴回数の数値が伸びていきます。
現在の状況と当時の状況を比較してみても、多くの方に見てもらえている実感が湧いてきます。
それまで様々な施策を講じてきた部分も結果として反映されるようになり、海外からのコメントも増えるようになってきました。
その中で大事なのは自分のチャンネルの特性を把握して運営ができるかどうかではないかと思うところです。
まとめ
ぜひあなたのYouTubeのチャンネル登録者と照らし合わせて、目指すべきポジションを考えてみてください。
YouTubeは個人、法人関係なく、無料でできる情報発信ツールです。
様々な目標に合わせて、どんな使い方もできます。
現在のビジネスは、YouTubeを無視して行うことができないくらい有名なビジネスマン・有名人も使っています。
また、私のような個人の自己実現のためにも可能性を秘めたツールです。
目標を高く持ち、一緒にYouTubeに取り組んでいきましょう。
最後まで読んでくれてありがとうございます。